モバP「結婚の後」

1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 13:57:08.40 ID:cQAeFq9AO
晶葉「おはよう」

友紀「おはよー!」

比奈「おはよー」

美世「晶葉ちゃんおはよ!」

晶葉「む? なんだなんだ。珍しい集まりだな」

友紀「そうでもないけどね。ちょくちょくこのメンバーで呑みに行ってるし」

比奈「今日は今度のツアーの打ち合わせなんスけどね」

美世「趣味に生きる20歳のユニットだってさ」

晶葉「ああ、言われてみれば確かに。しかしちょうどいい。同じく趣味に生きる私には良いサンプルになりそうだ」

比奈「実験体はお断りッスよ?」

晶葉「なに、そんな危険なものじゃないさ。これを被ってくれるだけでいい」

3人「ヘッドホン?」
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3: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 14:10:35.08 ID:cQAeFq9AO
晶葉「見た目はな。だがこれは――」

P「すまんすまん。待たせたな」

友紀「あ、プロデューサー」

晶葉「間の悪い」

P「え、なんでいきなり貶されてんの俺。というか晶葉、お前まさかそれまた使う気か?」

晶葉「悪いか。視野を広げるためには、こうして多彩なデータを集めた方がいいと思ったんだよ」

美世「Pさん知ってるの?」

P「まあ知ってるというかなんというか」

晶葉「その辺りは私から説明させてもらうさ。まずはこの装置で脳波をだな――」



かくかくしかじか
10: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 14:23:42.81 ID:cQAeFq9AO
友紀「ふーん? 要するに自分の結婚生活が見れるってこと?」

晶葉「おお。アルコールが入ってないと理解が早いな」

友紀「ひどいっ!」

比奈「なんでまたプロデューサーとなんスか」

P「悪かったな」

晶葉「生憎男性のデータがPしか入ってないからな。不満があるかもしれんが欠点を見つめ直す良い機会になるぞ」

美世「あたしやろっかな。面白そうだし!」

友紀「あたしもー! まあ良妻確定だろうけどね」

P「その自信はどこから出てくるんだよ」

比奈「アタシはお断り……出来ないッスよね。この流れじゃ……」
19: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 14:38:12.68 ID:cQAeFq9AO
晶葉「話もまとまったし、さっそく被ってみてくれ」

友紀「じゃ、先頭バッター姫川いくよ!」

晶葉「……完了だ。次」

友紀「晶葉ちゃんのリアクションが冷たい……」

比奈「何を求めてるんスか。これでいいッス?」

晶葉「オーケーだ」

美世「じゃあ最後はあたしだね」

晶葉「……よし、もういいぞ。じゃあ五十音順に比奈からいくか」

比奈「うえー……、まじッスか。まあ早い方がまだマシかなぁ」



P「お。このフワフワしたウエディングドレス、いつぞやの衣装そっくりだな」

比奈「さっそく後悔してきたッスよ」




愛情 100
不満   0
浮気度  0

荒木比奈
愛情 100
不満   0
浮気度  0
21: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 14:47:57.97 ID:cQAeFq9AO
1年後

P『今日も徹夜か?』

比奈『冬のお祭りまでに入稿しなきゃならないッスからね。先に寝てていいッスよ』

P『ベタ塗りくらいなら手伝うぞ』

比奈『……頼んでいいッスか?』

P『それくらいなら任せろ』

比奈『でも、Pさんも無理しちゃダメッスよ。仕事で疲れてるんだし……』

P『可愛い嫁のためなら苦じゃないさ』

比奈『……そうやって何気なく可愛いって言うのやめません?』

P『なんで? 比奈が可愛いんだから仕方ないだろ。可愛い可愛い!』

比奈『あうう……。へ、変なこと言ってないで早く仕上げるッスよ!』




愛情 100
不満   0
浮気度  0

荒木比奈
愛情 100
不満   0
浮気度  0
22: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 14:59:00.29 ID:cQAeFq9AO
P「」

比奈「」

友紀「バカップルか!」

美世「へー。比奈ちゃんがこんな表情するなんてねぇ」

比奈「ち、違うッスよ! これはソフトが作り上げた架空のアタシであって、アタシとは無関係ッス!」

晶葉「データの元が比奈本人なんだから無関係ではないだろう」

比奈「」

美世「にしてもPさんテンション高いね」

友紀「ね。若干引くレベル」

P「あれ。デジャヴ」

美世「好きな人と一緒にいたらトップギア入っちゃうのかな?」

P「ニュートラルのまま平穏に生きたいんだが……」
26: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 15:17:43.57 ID:cQAeFq9AO
5年後

比奈『これ、トーンお願い』

アシ『はい』

比奈『背景出来てる?』

アシ2『もうすぐ上がります』

P『比奈もアシさんたちもお疲れ様。夕飯出来たから筆休めないか?』

比奈『んー……。まあ働き詰めじゃキツいッスよね。みんなー、休憩ー』

アシ『やたー……』

アシ2『もう腕上がんない……』

比奈『このくらいでなに言ってるんスか。休憩したら夜中までぶっ続けッスよ』

アシ『うげー……』

P『ほどほどで切り上げろよ。アシさんたちもしんどいだろうし』

アシ2『そうだそうだー』

比奈『やっと掴んだ連載なんスから妥協は許さないッス。ほら、早く食べるッスよ』

アシ『はーい……』

P『……』




愛情 100
不満  10
浮気度  0

荒木比奈
愛情 100
不満   5
浮気度  0
33: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 15:30:07.02 ID:cQAeFq9AO
友紀「2人とも不満が」

美世「Pさんの方が若干高いね。なんでだろ?」

晶葉「ちょっと待て。今理由を出す」



不満の理由
P『俺は本当に必要なんだろうか』

比奈『気遣ってくれるのは嬉しいけど、士気を下げるような事は言わないで欲しい』



友紀「なんという作家ならではの不満」

晶葉「前から思ってたが、Pは必要とされることに夫としての責務を感じているのか?」

P「……否定出来ないから辛い」

比奈「ちゃ、ちゃんと役に立ってるッスよ! ……作画以外は」

P「おい」

美世「ま、まあまだ愛情は最高値だし大丈夫だよ! たぶん」

友紀「フォローになってないよ美世ちゃん」
36: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 15:40:35.44 ID:cQAeFq9AO
10年後

比奈『……こうしてのんびりするのは何年振りスかねぇ』

P『やっと長期連載が終わったんだ。しばらくゆっくりしなさい』

比奈『そうッスね……。ごめんなさい、Pさん』

P『なにが?』

比奈『ずっとほったらかしにしちゃったじゃないッスか』

P『……まあ正直に言うと寂しかったな。ずっと嫁さんが漫画に浮気してた訳だし』

比奈『うぐっ』

P『でも、比奈と一緒に生きると決めたのは俺なんだ。俺のところに帰ってきてくれたなら、それでいいさ』

比奈『……ありがと、アタシの好きにさせてくれて』

P『お疲れ様、比奈』

比奈『うん!』




愛情 100
不満   0
浮気度  0

荒木比奈
愛情 100
不満   0
浮気度  0
38: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 15:52:09.22 ID:cQAeFq9AO
晶葉「納得いかん」

友紀「なにが?」

晶葉「私の場合はほったらかしにした時浮気してたのに、一体何が違うと言うんだ」

美世「え、浮気したの?」

比奈「最低ッスね」

P「身に覚えのない罪で非難されるのにも慣れたよちくしょう……」

友紀「んー。どうしてだろね?」

比奈「ちなみに晶葉ちゃんの場合はどんな風にほったらかしてたんスか?」

晶葉「研究の為にラボに籠もってたな」

美世「……Pさんは?」

P「自宅でほったらかし」

比奈「あー……」

友紀「あー」

晶葉「な、なんだ! 比奈も同じだろう!?」

友紀「いやー、たぶんだけど」

美世「全然違うんじゃないかな」

晶葉「……なに?」
45: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 16:12:02.10 ID:cQAeFq9AO
20年後

比奈『p(息子)。いつまでもテレビ見てないでお風呂入りなさい』

p『はーい』

P『ふふ』

比奈『な、なんスか。いきなり笑い出したりして』

P『いや、比奈も母親っぽくなったなーと思ってさ』

比奈『ぽくじゃなくて母親なんスけど。悪かったッスね似合わなくて』

P『卑屈になる癖治ってないな』

比奈『どーせアタシは可愛げも母性も無い女ッスよーだ』

P『可愛いよ、昔も今も』

比奈『……ズルいッスよ、昔も今も』

P『こんな俺は嫌いか?』

比奈『嫌いなら、今も漫画書き続けてまスよ』

P『はは、それもそうか』

比奈『これからも、一緒にいて下さいね?』

P『当たり前だろ――』

比奈『――ん』




愛情 100
不満   0
浮気度  0

荒木比奈
愛情 100
不満   5
浮気度  0

ハッピーエンド!
50: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 16:20:45.86 ID:cQAeFq9AO
友紀「えっ」

美世「あれ?」

P「嘘やん」

晶葉「何故今の終わりで不満が残る」

比奈「…………」

友紀「さて比奈ちゃん、なぜ不満が残っちゃったのでしょーか?」

比奈「た、たぶんスけど……。漫画にまだ未練があった可能性が……」

晶葉「どれどれ……」



不満の理由
比奈『正直もう少し漫画が書きたかった』



友紀「正解!」

美世「幸せな家庭築いてるんだから、そこは諦めよーよ……」

P「まあアイドルしながら年2の祭りに必ず参加してる比奈じゃ仕方ないか」

比奈「なんで非難される理由作るんスか架空のアタシ……」
56: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 16:38:20.66 ID:cQAeFq9AO
総括
相手を理解する努力が双方に伺える、素晴らしい夫婦です。
末永くお幸せに。

注意点
Pさん
妻の趣味を理解し、口出しもせずに見守れる寛容さは素晴らしいです。
しかし、自らが役に立てないからと言って不安に思うのはやめましょう。
夫婦間の不和に繋がる可能性があります。

荒木比奈さん
共に歩むパートナーのためとはいえ、趣味を捨てるなんて並大抵ではなく不満が残るのも仕方ありません。
ただし結婚生活に亀裂が入るほど趣味に没頭しないように。



友紀「いいなー」

美世「ね。こんな家庭憧れるよねー」

比奈「ま、まあ悪い気はしないッスけど」
57: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/11(火) 16:49:09.91 ID:cQAeFq9AO
晶葉「次は美世だな」

美世「よろしくー!」

比奈「不安とか無いんスか?」

美世「んー。まああるっちゃあるけど、あたしの趣味は2人よりかは結婚生活に響くものじゃないからね。たぶん大丈夫でしょ」

晶葉「……ふっ」

友紀「晶葉ちゃんからこぼれた不敵な笑み」

美世「なんでよ!」

P「まあ分からんでもない」

晶葉「そう言って撃沈した者を見てきてるからな。まあいい、始めるぞ」



P「なんでこうアイドルたちはウエディングドレスが似合うのか」

美世「Pさんのタキシード姿も似合ってるよ」




愛情 100
不満   0
浮気度  0

原田美世
愛情 100
不満   0
浮気度  0
79: 再開 2014/03/12(水) 14:54:14.05 ID:fw+hF9LAO
1年後

P『県外までドライブとか言うから不安だったけど、意外といいもんだな』

美世『でしょー? いつもと違う景色だからこそ新鮮さがあって楽しいんだよ!』

P『だな。で、どこを目指してるのかいい加減教えてくれない?』

美世『着いてからのお、た、の、し、み!』

P『そうかい』

美世『安心して! 拓海ちゃんがまた行きたいって絶賛したくらいだから!』

P『あ、拓海が推すくらいか。なら安心だな』

美世『……Pさん? あたしだけじゃ信用出来なかったって意味かなー?』

P『…………』

美世『寝たふりすんなっ!』




愛情 100
不満   0
浮気度  0

原田美世
愛情 100
不満   0
浮気度  0
83: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 15:20:15.67 ID:fw+hF9LAO
友紀「またも順調な滑り出しだね」

P「よく見とけよ晶葉。趣味と結婚生活を両立する手本だから」

晶葉「余計なお世話だ!」

美世「これ前に拓海ちゃんとツーリングで行ったとこだ。あの時寄った小料理屋美味しかったんだよねー」

比奈「いろんなとこ行ってるんスねー。アタシには無理だなぁ……」

美世「今度比奈ちゃんも行こうよ! あたしが車出してあげる!」

比奈「考えとくッス」

友紀「あたしも行く!」

P「お楽しみのとこ悪いがそろそろ次始まるぞ」
84: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 15:31:36.77 ID:fw+hF9LAO
5年後

美世『ごめんPさん』

P『なにが?』

美世『今日拓海ちゃんと中古車フェアに行ったんだけど、その。見た瞬間心奪われちゃって……』

P『え。まさか契約したの?』

美世『……うん』

P『……まあ結婚前からずっと同じ車だったしな。車検も近かったし』

美世『ごめんね?』

P『いいよ。ちょうど買い換え時だったしな。で? なんて車にしたんだ?』

美世『……ホンダのNSX』

P『ぬう、分からん。いくら?』

美世『……8と、0が6つ』

P『……は?』

美世『ごめんね?』

P『』




愛情 100
不満  40
浮気度  0

原田美世
愛情 100
不満   0
浮気度  0
95: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 15:46:34.98 ID:fw+hF9LAO
P「前言撤回。これダメな例だ」

友紀「ある意味一番タチの悪い趣味だったね……」

比奈「アタシたちの趣味と違って1回の額がハンパない……」

美世「で、でも! NSXが800だよ!? 高いのだともう1つ0がつくんだからまだマシな方」

P「な訳無いだろ! こんな高額な買い物を相談も無しに即決するとか、そりゃ俺の不満も跳ね上がるわ!」

美世「で、ですよねー……」

晶葉「ちなみに美世、仮に今この車が同額で売りに出されてたらどうする?」

美世「買うよ。何年ローンになっても」

P「フルスロットルにも程があるぞ……」
98: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 16:04:05.14 ID:fw+hF9LAO
10年後

P『なあ美世』

美世『んー?』

P『そろそろこの車売りに出さないか?』

美世『なんで!? PさんNSX嫌いなの!?』

P『いや、嫌いじゃないよ? 5年間美世が大事にしてきたのも分かってる』

美世『ならなんで!』

P『……そろそろ、もう1人乗れる車が欲しいから、かな』

美世『え。あ……えと。そ、それって』

P『ホントはもう少し早く言いたかったんだけどな。金貯め直す必要出たおかげで遅くなったけど』

美世『う。ご、ごめん……』

P『考えといてくれないか?』

美世『……うん』




愛情 100
不満  10
浮気度  0

原田美世
愛情 100
不満  10
浮気度  0
106: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 16:23:11.10 ID:fw+hF9LAO
友紀「なんだろう。良い場面なはずなのに数値が見えるせいで素直に見れない」

晶葉「美世の不満は予想がつくが、Pのは……と」



不満の理由
P『これこそ即決して欲しかった』

美世『子供も欲しいけど。けど……』



比奈「あー」

晶葉「あー」

友紀「ですよねー」

美世「うう……。否定出来ない」

P「この面子の中ならお前が一番の良心だと信じてた俺の気持ちを返せ」

比奈「というかこの時点で美世さんが一般男性と結婚するの絶望的じゃないッスか?」

友紀「最低でもプロデューサー並みに稼ぎがなきゃアウトだね」

晶葉「エンディングにたどり着いただけマシだと思わないとな」

美世「はい……」
110: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 16:38:49.24 ID:fw+hF9LAO
20年後

美世『こーら。車の中で暴れないの』

p『はーい』

P『そうだぞー? あんまりふざけてたらママがこのエスティマをスポーツカーに早変わりさせちゃうんだからなー?』

美世『……パパ? それはリクエストってことでいいのかな?』

P『おい待て冗談だやめろ』

p『やめろー』

美世『なら大人しくしてなさい! 石川までまだ遠いんだから』

P『なあ、何も車で帰省しなくても、飛行機でよかったんじゃないか?』

美世『だーめ。あたしの宝物を全部見せて、親を安心させてあげたいんだから』




愛情 100
不満   5
浮気度  0

原田美世
愛情 100
不満   5
浮気度  0

ハッピーエンド!
119: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 16:53:02.15 ID:fw+hF9LAO
美世「ほら見てハッピーエンドだよ!」

友紀「オメデトー」

比奈「オメデトー」

美世「棒読みやめて!」

P「あえて聞くけど、ドノーマルだろなこのエスティマ」

美世「……ごめん、自信無い」

P「おい」

晶葉「一時あれだけ不満が上がったのに浮気度は上がらずか……」

P「一応これでも一途な男だから」

晶葉「私に対してそれを言うか」

P「……ごめん」

友紀「無機物にも通用するなら、美世ちゃんはずっと上がったままだっただろうけどね」

比奈「間違いないッスね」

美世「お願いもう許して」

晶葉「……まあいい、とりあえず総括を見てみるか」
124: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/12(水) 17:11:21.07 ID:fw+hF9LAO
総括
性格的には相性の良い両名ですが、もう一度結婚生活について話し合った方がいいかもしれません。
お互い納得しあった上で結婚なされるなら、良いパートナーとなるでしょう。

注意点
Pさん
過ぎた事は仕方ないと達観してしまう面があります。
しかし怒るところはしっかり怒らないと、相手に悪影響を及ぼす可能性がありますので注意するように。
甘やかすだけが夫の役目ではありません。

原田美世さん
自身の欲求に流されがちです。
自身の貯蓄、夫の稼ぎがあるからといって結婚生活を脅かすほど趣味に走らないように。
相手の気持ちも考えて行動してください。



友紀「ざっくり」

比奈「まあ仕方ないッスよね」

美世「気をつけます……」
173: 再開 2014/03/13(木) 13:52:10.76 ID:mQBQNTbAO
晶葉「じゃあ終わりだな」

友紀「ちょっと! まだあたし終わってないよ!」

P「友紀はなあ……」

比奈「アタシが言えた立場じゃないッスけど、結婚とは無縁ぽいッスからねぇ……」

美世「あんまり家事しなさそうだもんね……」

友紀「失礼なッ! あたしだってやる事はやるし!」

晶葉「そんなに見たいなら見るが、怒ってパソコン壊さないでくれよ?」

友紀「み、味方がいない……。いいもん! 良妻ユッキ見せつけてやるもん!」

P「だからその自信はどこから湧くんだよ……」




愛情 100
不満   0
浮気度  0

姫川友紀
愛情 100
不満   0
浮気度  0
178: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 14:14:29.85 ID:mQBQNTbAO
1年後

P『ただいまー』

友紀『あ、おかえり! お疲れ様ー』

P『……なにしてんの?』

友紀『ごめん、キャッツの応援中』

P『ゆ、う、は、んは!?』

友紀『今いいとこなの! チョーノが同点弾放ってようやく追いついたんだから!』

P『クライマックス進出確定してるんだから別にいいだろ!』

友紀『よくないよ! まだ首位とのゲーム差が2あるんだから勝ってもらわないと!』

P『お前昨日もそれ言ってたよな!? 2日続けて夕飯にカップ麺食うのが確定した俺の気持ちも少しは察しろ!』

友紀『むうー。ごめんてばー』

P『はあー……』




愛情  90
不満  20
浮気度  5

姫川友紀
愛情 100
不満   5
浮気度  0
186: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 14:28:37.96 ID:mQBQNTbAO
美世「うわあ……」

比奈「これはヒドい」

晶葉「浮気度上昇の最速記録だ。おめでとう」

友紀「」

P「知ってた」

美世「愛情もさっそく下がってるし……」

比奈「不満もなかなか高いッスね」

晶葉「そういえば1年目から愛情下がったのは友紀が初だな。不満20も最多だし。喜べ、三冠達成してるぞ」

友紀「え。なにを喜べばいいの?」

P「これキャッツに限れば浮気度100なんじゃないか?」

友紀「プロデューサーだって奥さんいるのに浮気度上がってんじゃん!」

美世「いや、それは仕方ないんじゃない?」

比奈「同姓から見てもこれはヒドいッスよ」

友紀「ううー……。い、いいもん! ここから逆転するし!」

P「無理だろ」
194: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/13(木) 14:42:38.10 ID:mQBQNTbAO
5年後

P『ただいまー』

友紀『あ、みてみてPさん!』

P『ん? どうした?』

友紀『p(息子)、もっかいやってみて』

p『うりゃー!』

P『え』

友紀『スゴくない!? 3歳で部屋の真ん中から壁までゴムボール届くんだよ!? 絶対素質あるよね!』

p『えへへー』

P『凄いぞp! 将来は野球選手間違いなしだな!』

友紀『キャッツのエース、ここに誕生だよ!』

P『どうしよう。サインの練習とかもさせた方がいいかな!?』

友紀『任せて! あたしが書き方教えてあげる!』

p『p、すごい?』

P・友紀『もちろん!』

p『えへへー』




愛情  95
不満   5
浮気度  0

姫川友紀
愛情 100
不満   0
浮気度  0
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