暁「あれ?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/27(木) 11:52:53.73 ID:DMjvIpUj0
暁「司令官?どこいったのかしら」

暁「まったく、暁を秘書艦に任命しといて、自分は執務室にいないなんて」

暁「・・・」チラッ ←提督の椅子を見る

暁(あの椅子、一度座ってみたかったのよね。今なら誰もいないし・・・」トテトテ

暁 ポスッ

暁「お、おお・・・何かすごく偉くなった気分」

暁「って、普段かぶってる帽子も置きっぱなし・・・」

暁「・・・」カポッ

暁「って、何かぶってるのよ暁!」ポイッ

暁「や、やっぱり駄目よね、司令官の椅子なんだし降りない・・・」

提督「あっ」ジー ←ドアが開いてたから覗いてた

暁「」
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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 11:54:09.81 ID:DMjvIpUj0
提督「すまん暁、ちょっと赤城に呼ばれててな。少し部屋を空けていたんだ」

提督「そしたらドアも開いてるし、誰かいるのかと思ってちょっと覗いてみただけなんだ」

提督「俺の帽子かぶって何かキラキラしてたように見えたから、ばれる前に一度立ち去ろうと思ったんだが・・・」

暁「あああ・・・」

提督「その・・・別に好きなときかぶっていいんだぞ?」

暁「うわああああ!」ダダダ

提督「あ、暁!・・・いってしまった」

提督「そんな恥ずかしいことなのかね、俺の椅子に座って俺の帽子かぶってたのが見つかるの」
3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 11:56:35.57 ID:DMjvIpUj0
提督「ということで、そんな感じの舞台を用意して実験してみることにした」

提督「まあ、ただ執務室の無駄なものを片付けただけだが」

赤城「ええ、なぜか私まで手伝うことになりましたけどね」

赤城「こういう意味わからないことやるのは夕張さんの専売特許じゃなかったんですか?」

提督「意味わからないことって・・・いや、あいつは何か色々作ったりするのが得意なだけだから」

提督「それにわざわざ他の艦出すのもあれじゃないか。お前から呼び出されてあれがみれたわけだし」

赤城「別にそんなことはないと思うんですけどね。というか何故こんなことを」

提督「いや、ちょっとした実験のようなものだ。あの反応をするのは暁だけなのかもしれんしな。かわいかった」

赤城「はぁ」

提督「というか、何故逃げ出したんだろうな」

赤城「ふむ。では逆に聞きますが」

提督「ん?」

赤城「仮に提督が元帥に呼ばれて、大本営に行くとしますよね」

提督「ふむ」

赤城「で、いざ行ってみると部屋には誰もいない。目の前には提督が一度座ってみたかった元帥の椅子」

提督「いや別に座ってみたくはないけど」

赤城「座りたかったことにしてください。そして誰もいないのをいいことに座ってしまう提督」

赤城「あ、元帥ったら帽子も置きっぱなし。これは・・・元帥の気分を味わうチャンス!ということでかぶる提督」

提督「・・・」

赤城「こ、これが元帥の見る世界・・・と思っているとドアがちょびっと開いているのに気付く提督」

赤城「まさかと思ってみてみると、隙間からこちらをのぞく元帥の目が・・・」

提督「いやおかしいだろ!あえて突っ込まなかったけど!」
4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 11:57:36.69 ID:DMjvIpUj0
赤城「おかしいのはわかっています、提督がこんなことするはずありませんから」

提督「あたりまえだろ・・・」

赤城「私がいいたいのは、提督と暁の立場も似たようなものだということです」

提督「む?おお、そういうこと」

赤城「今の私の例えに提督と暁を当てはめて考えてみてください。おのずと暁が逃げた理由もわかるでしょう」

提督「確かに上の人間の椅子に勝手に座った挙句帽子までかぶるとか、処分されても文句は言えないよな」

提督「ていうか俺がそんなことしたらどえらいことになるわ」

赤城「まあそういうことです。わかってもらえましたか?」

提督「よくわかった。でも俺はそんなこと気にするような奴じゃないぞ」

赤城「それでもです。暁にも罪の意識があったのでしょう」

赤城「あれでもあの子はうちの古参ですし、そういう意識はあるはずです」

提督(ていうかちょっとからかって遊ぶような雰囲気だったのにどうしてこんな話に・・・)
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 11:59:01.42 ID:DMjvIpUj0
コンコン

提督「む、誰か来たぞ赤城!早く隠れ・・・っていねえ!?」

赤城「こっちですよ提督」

提督「お前一瞬で天井に張り付いたのか・・・どうくっついてんの?」

赤城「一航戦ですから。そんなことより提督も早く隠れてくださいよ」

提督「そんなことて・・・ていうかお前案外乗り気だったんだな」

赤城「せっかく私も手伝ったんですし、そういう反応を見れたら面白そうじゃないですか」

提督「真面目なんだか不真面目なんだかよくわからんなお前は・・・よっと」スッ

赤城「!?(完全に観葉植物と化してる・・・どうなってるんですかそれこそ)」

ガチャ

川内「失礼しまーす・・・あれ、提督?いないのか・・・ふあぁ」

赤城(川内?あの子がどうしてここに)

提督(昨日夜戦したい夜戦したいうるさくてな、じゃあ姉妹つれてでもそこらへんでやって来いっていっといたんだ)

赤城(こいつ直接脳内に・・・!ああ、それで眠そうなんですね)

提督(そうやって普通に対応するあたり流石だな・・・)
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 12:05:42.44 ID:DMjvIpUj0
川内「どうしよ、一応報告書作ってきたんだけどな。まあ机の上置いとけばいいか」ポイ

提督(すげー投げやりだなこいつ・・・眠いんだろうな、自業自得だけど)

赤城(今度から昼寝ててもらって夜起きててもらえばいいんじゃないですか?緊急時とか助かりますよきっと)

提督(そんなことしたら他の艦が皆寝不足になるから駄目だ。毎日うるさいわけじゃないからな)

提督(夜戦やりたい放題だったら毎日うるさくするに決まってる)

赤城(そんなこともないと思いますけど・・・)

川内「んー・・・あ駄目だ眠い。お休みなさい」バタン

提督「!?おいこいついきなり倒れたぞ!」バッ

赤城「のび太君なみに寝付くのが早いんでしょうか・・・」スタッ

提督「一応のび太君は座布団を枕代わりにしたりしてるからな!?こいついきなりぶっ倒れたから体全体打ってるし」

提督「仕方ない、布団しいて寝かせとこう」

赤城「あら優しい」

提督「部屋に連れてくのも面倒だしな。この部屋も無駄に広いし、よっと」

川内「くー・・・」

提督「ぐぬ、重い」

赤城「艦娘なんだしとうぜんじゃないですか・・・何かっこつけようとしてるんです」

提督「だってこいつより俺のほうが頭一個分以上でかいんだぞ。軽いと思うだろ。よいせ」スッ

赤城(それでもちゃんと布団まで運べるんですね)

提督「とりあえずこいつがいる以上実験(?)は無理だな。赤城、第一艦隊と第二艦隊をつれてパラオ諸島沖に出てくれ」

赤城「了解しました。それでは準備してきますね」

川内「ぐー・・・」
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 12:07:20.49 ID:DMjvIpUj0
第一、第二艦隊出撃から大体六時間くらい

提督「・・・」カキカキ

提督「ふいー、疲れた」チラッ

川内「すーすー」

提督「いつになったらおきるんだこいつ」

提督「もう結構経ってるよな?というか他の川内型はどうしているんだ・・・あ、寝てるのか」

川内「ん、んぅ・・・?あれ、私・・・」ボケー

提督「やっと起きたか。よく眠れたか?」

川内「あれ、提督・・・なんで私の部屋に?」

提督「違う、ここは執務室だぞ、寝ぼけてんのか」

川内「執務室・・・執務室・・・!?」ガバッ

提督「ここに報告書持ってきていきなりぶっ倒れたんだぞ。びっくりしたわ」

提督「しょうがないから布団敷いて寝かせといたんだ。報告書はみたからもう戻ってもいいぞ」

川内「えっ、えっ?ここここれ、提督の布団?」

提督「そうだぞ。布団しまうから早く・・・」

川内「わ、私提督の布団で寝てたの・・・?しかも寝顔見られてたしうわやばいすごい恥ずかしい・・・」カァァ

提督「えっ(何この反応)」

川内「ご、ごめんなさいっ!」ダダダ ガチャ バタン

提督「・・・」

提督「暁だと子供っぽくてかわいいくらいにしか思わなかったが、川内の恥じらいって別の意味でかわ・・・」

提督「って何考えてんだ俺はああああ!」ガンガンガン

コンコン

赤城「失礼しま・・・って提督!?何頭壁に打ちつけてるんですか!?」



おわり
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 12:39:58.98 ID:DMjvIpUj0
ガチャ

あきつ丸「失礼するのであります。提督殿・・・おや?」

提督(あきつ丸?何か呼んでたかなあ)

あきつ丸「ようやく前回の出撃の報告書が出来たから持ってきたのに、いないようでありますな」

あきつ丸「一応探しに行ったほうがいいのか・・・とりあえず机の上においておくことにしよう」

提督(ああ、そういえば報告書書くの苦手で時間かかるって言ってたな。後で読んでおこう)

あきつ丸「・・・この椅子、提督殿がいつも座ってる椅子」

あきつ丸「この椅子に座れば、もしかしたら海軍としての景色も見えるかもしれない」

提督(その理屈おかしくね?)

赤城(て、提督・・・)

提督(ん、どうした?)

赤城(大変です、この体勢すごく辛い・・・です・・・っ!)プルプル

提督(馬鹿だろお前!?もうちょっと頑張れ!せめて出て行くまで!)
18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 12:41:05.95 ID:DMjvIpUj0
あきつ丸「よいしょっと・・・」スポッ

あきつ丸「・・・次の出撃地は南方海域だ」キリッ

提督(あれ、俺の真似してるのか?)

赤城(やだかわいい)プルプル

あきつ丸「旗艦は赤城、随伴艦は・・・うーん、いつもなんていってただろう?」

あきつ丸「まあいいか、頼んだぞお前達」キリッ

提督(やべえこうしてみるとかわいい)

赤城(あ、落ちる)

提督(おいいい!)

ドゴシャ

あきつ丸「!?」ビクッ



赤城「ぐあ!こ、腰打った・・・」ピクピク

あきつ丸「あ、赤城殿!?なぜ上から!?」

提督「すまんあきつ丸、これには事情が・・・」スッ

あきつ丸「て、提督殿!?なぜ後ろから!?」

あきつ丸「・・・後ろから?え、あの、いつから」

提督「あの・・・入ってきたときからいました」

あきつ丸「え、あの、まさか」

赤城「次の出撃地は南方海域だ」キリッ

提督「その腰打っておかしい体勢で言うな」

あきつ丸「う、うわああああ!」
19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 12:42:03.26 ID:DMjvIpUj0
提督「」orz

赤城「」orz

あきつ丸「まったく・・・あんまりであります!」

提督「い、いや・・・俺の椅子に座ったのはあきつ丸で」

あきつ丸「う・・・まあそうでありますね」シュン

赤城「ちょっと提督!何いってるんですか!そういう風にしてみて楽しもうって言ったのは提督じゃないですか!」

提督「そんな風には言ってねえよ!」

あきつ丸「いや・・・自分が悪いのであります。すみません、提督殿」

提督「ぐ・・・いや、俺のほうが悪いよな、入ってきたのに無視するなんて。俺こそごめん」

提督「でも俺の真似してるあきつ丸、なんかすごいかわいかったぞ」

あきつ丸「かわいい!?」

提督「ああ、なんかギャップを感じてな。普段そういうことやらなそうだし」

あきつ丸「かわいい・・・」

提督「ん?あれ、きいてる?」

あきつ丸「はっ!?いや、じ、自分はかわいくはないでありますー!」ダダダ

提督「何で走って逃げる!?」

赤城(この人女の子にかける言葉ストレートすぎるでしょう・・・)



おわり
24: >>23 そういってもらえると嬉しいです 2014/11/27(木) 12:58:21.89 ID:DMjvIpUj0
コンコン ガチャ

青葉「失礼します!司令官・・・おや、いらっしゃらない」

赤城(青葉?提督、あの子に何か頼んだんですか?)

提督(いや、特に・・・あ、そういえば)

青葉「せっかく鎮守府新聞(仮)ができたからみてもらおうと思ったのに、残念ですねー」

赤城(なんですかその鎮守府新聞(仮)って)

提督(せっかくいろいろ人から話聞いたりしてるし、そういうのを記事にしたいんです!って言ってたから)

提督(じゃあ新聞書いていいぞっていっといたんだ)

赤城(提督って結構軽いですね・・・まあ新聞くらいなら問題はないんでしょうけど)

青葉「あ、でもちょっと間違ってる。司令官もいないし、ここで直しちゃいましょう」ストン
25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 12:59:38.91 ID:DMjvIpUj0
十分経過

青葉「」カリカリ

赤城(ぐうう・・・辛くなってきた、まだ終わらないんでしょうか)

提督(場所変えろよ・・・)

青葉「よーっし出来た!・・・って、おや?」チラッ

青葉「なんでしょうこの写真。司令官と・・・誰だろう?男の人とも女の人とも言えない容姿ですねー」

提督(写真?あ、あれかな)

赤城(て、提督・・・何の写真ですか?)

提督(俺の友人だよ、学校にいたときの。今何してるかなあ)

青葉「このひと、ずいぶん司令と仲よさそうだなあ。・・・恋人かな」

提督「ブッ」

青葉「!?」
26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 13:01:40.51 ID:DMjvIpUj0
提督(い、いかん!KOOLになれ俺・・・今の俺は観葉植物、観葉植物)

青葉「な、何か不気味ですねえ。人の声に聞こえたんですが・・・」

赤城「ぬ、っぐ・・・」

青葉「え!?だ、誰!?」

提督(おい赤城ぃ!)

赤城(す、すみません・・・)

青葉「も、もしかしてこの部屋なんかいるんじゃ・・・さ、さっさと退散したほうがよさそう」

青葉「と、いうことで失礼しまーす。司令官どこにいるのかなあ・・・」バタン テクテク



提督「ふう、何とか切り抜けれたな」

赤城「ああ、あそこはもうやめよう・・・握力がもうないですよ」

提督「お前まさかあのでっぱり掴んで張り付いてたのかよ!?」

赤城「それ以外にないですよ・・・」

提督(化物だこいつ)

結局青葉は新聞を提督に見せるのを忘れ、後日発刊された鎮守府新聞(仮)に後から書かれた提督の恋人騒動は鎮守府をゆるがせたがそれは別のお話



おわり
29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 13:25:07.17 ID:DMjvIpUj0
提督「その前にお前、隠れる場所変えろ」

赤城「そうですね。クローゼットの中にします」ガチャ バタン

コンコン

提督「おっと、俺も隠れねば」



比叡「失礼します司令!お姉さまは・・・ってあれ、いない」

比叡「お姉さまもいないし、司令もいない・・・これはどこかで二人して会っている可能性が!?」

比叡「こうしてはいられません!探さないと!」バタン ダダダ

提督「あいつ何もせずに出て行ったぞ」

赤城「ていうか、金剛さんは今出撃中なのでは・・・」

提督「ああ、そうだぞ。・・・え、あいつもしかして聞いてなかった?」



終わり



提督「にはさせん!とりあえず探そう。赤城はとりあえずそのまま待機でいいぞ」ガチャ

赤城「あ、はい。っていうかなんですかガチャって。あ、あれ、鍵かかってる!?なんでですか!?」バタンバタン
30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 13:26:30.86 ID:DMjvIpUj0
提督「しかしどこいったんだあいつは・・・やっぱり金剛の部屋かな」

提督「あ、何か部屋のドアちょっと開いてる。うちの鎮守府の艦娘はなぜドアをちゃんと閉めないのだろう」チラッ

比叡「あー・・・金剛姉さまがいないとなんか力が出ないですねー・・・」グテー

提督(なんで金剛のベッドであんなだらけてるんだよ、ていうかさっきあんなに元気だったじゃねーか)

提督(あ、パンツ見えそう。くっ!もうちょっと寝転がれ!)

比叡「司令もいないし・・・はあ、司令ともお話したいんだけどなあ、最近話できてないし」

提督(えっ)ドキッ

比叡「お姉さまのかっこいいエピソード話したいなあ」

提督(だと思ったよ。長いんだよなあそのエピソードも)
31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 13:27:36.15 ID:DMjvIpUj0
比叡「はあ・・・司令探しにいこっと」スクッ

提督(あ、やべ)

比叡「あれ、ドアがちょっと開いて・・・」

提督「・・・」

比叡「・・・」メトメガアウー

比叡「うわあああ!?しししし司令!何見てるんですか!」

提督「すまんすまんすまん!実はお前を探してて・・・」

比叡「え、わ、私を探して・・・?」カァ

提督(なぜ赤くなる!?)




比叡「そ、それでその・・・どうしたんですか?」

提督「あ、ああ、いや・・・金剛は今出撃してるからいないぞって・・・」

比叡「え、そうなんですか?」

提督「やっぱり聞いてなかったのか。だと思って言わないとなーって」

比叡「わざわざありがとうございました司令」

提督「いや別にいいぞ。それでお前暇なんだろ?もしよかったら俺とお茶でもするか?」

比叡「え、いいんですか?」

提督「最近お前とは話してなかったしな。榛名と霧島も呼んでお茶会でもしよう。金剛がいないのは残念だが」

比叡「じゃあ帰ってきたら、皆で一緒にしましょう!」

提督「ん、そうだな。金剛も帰ってきたらにするか」

比叡「はいっ!」



赤城「何故私はここから出られないのでしょう」



おわり
34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 13:46:05.90 ID:DMjvIpUj0
コンコン

加賀「失礼します、・・・提督?」

赤城(あれ、加賀さん?どうしたのかしら)

提督(あいつ特に何もなくても来たりするぞ)

赤城(え!?私のところも自ら進んでくるわけでもないのに!?)

赤城(むしろ私が行ってもたまにちょっと嫌な顔されるのに・・・)

提督(お前嫌われてんのか・・・?)

加賀(・・・)

加賀「」キリキリ

赤城(ってちょ!あの人明らかにクローゼットに向けて弓を向けてるんですけど!)

提督(え、まさかばれてる!?)

加賀「」バシュ

赤城「うわあああ!」バタン ゴロゴロ

加賀「赤城さん・・・何をしているの・・・」ゴゴゴゴ

赤城(これ私どうなるんだろう)
35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 13:47:10.82 ID:DMjvIpUj0
加賀「なるほど、ずいぶんと面白そうなことをやっているんですね。ねえ、提督」

提督「はい、ごめんなさい」orz

赤城「何故提督は何もされないの・・・」小破

提督「赤城・・・」ポン

赤城「提督・・・?」

提督「とりあえずドックいっとこうか」

赤城「ドックいけと!?わ、わかりました・・・」トボトボ

加賀「しかし提督、あの椅子はそんなに座り心地がいいのでしょうか」

提督「ん?いやわからん。俺はいつも座ってるから」

加賀「私も座ってみても?」

提督「え、あ、ああいいけど・・・」

加賀「では」テクテク ポスン

加賀「・・・」

加賀「」キラキラ

提督(な、何か嬉しそう・・・?表情は変わらないけど)

加賀「流石に気分が高翌揚します」

提督「そ、そう・・・?」
36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/27(木) 13:48:02.61 ID:DMjvIpUj0
加賀「・・・!?」ハッ

加賀「い、いえ提督、これは違うんです」ワタワタ

提督「何が?」

加賀「決して普段提督が座っている椅子に座って何か嬉しいというわけでは・・・いえ気分が高翌揚するのはするのですが」

提督「どうした加賀!?冷静になれ!」

加賀「う、うう・・・」

提督(なんだろう、普段クールな加賀が取り乱すとギャップがすごい)

加賀「・・・ふう、落ち着きました。では提督、私はこれで」

提督「え?あ、ああ、赤城に修理が終わったら来る様に言っておいてくれ」

加賀「わかりました。それでは」ガチャ バタン

アレ?カガサンドウシタノ、カオマッカヨ?

ッテナンデカンサイキトバシテクルノ!?チョ、ヤ、ヤメテエエエ!

提督「なんか瑞鶴の悲鳴が聞こえたような・・・」



おわり
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